余計な言葉なら
すぐに思い付くのに
肝心なコトバがいつも言えなくて
ウジウジした僕の心は雨模様
風のようにただ擦り抜けた 秋の空
この街もだんだん姿を変えて
なんだか切なくて
まだひとり動けずに立ち竦む 僕は
※觸れる度に染まってゆく
君の頬が今もまだ愛しくて
傷つけ合う事など知らない
あの日々は遠くて
通り過ぎた この季節の中で※
ベランダから見えた無数の星達に
ひたすら想うとすれば 君のコト
つま先を伸ばして空に預けた
ささやかな祈りは
暗闇を突き抜けて明日へと向かう
忘れようとしまい込んだ
僕の胸は今もまだ痛むけど
ほんの少し優しくなれたら
弱い僕にさよなら
あの日に似た 月明かりの下で
(※くり返し)
- Jul 05 Sun 2009 08:46
ささやかな祈り
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